久しぶりにスーツで外出したら、
温度と湿度にゲンナリして、逃亡したい衝動に駆られました。
真夏の営業マンは偉大だ。
で、駅まで20分の帰り道、
スコールみたいな夕立ちにやられました。
水も滴るイイ女...。嘘、イタイ。
しかも、稲光りが厚い雲を引き裂いて、地響きするくらいの爆音で落ちました。
ひぃ。
濡れ過ぎで座れない電車の空きシートを恨めしく眺めながら、ちょっと弱気な夕暮れ。
でもその帰り道、思いがけない再会があって、
ちょっと折れそうになってた心が、シャキーンって復活しました。
会わない数年の間に、あたしは結構変わったように見えるらしい。
自分ではわかんないから、
それがどんな意味なのか、正直不安になったりもしました。
でも、昔のあたしも、今のあたしも、両方を肯定してくれる。
そういう人の存在で、あたしはホントの自分より、たぶんちょっとだけ強くなれます。
ありがとう。
いつもに比べればちょっとだけ起伏がある、でも、フツウの日常。
きょうのできごと。
その積み重ねが、あたしをつくるんだなって、なんだかしみじみ。

ちなみに、2回連続、空写真です。
鮮やかな紫色をバックに聳え立つ煙突は、小さな銭湯の大きな目印。
夕立ちの直前、モクモク膨らむグレーの雲の反対側には、真っ赤な空。
嵐の前の静けさと言うにはあまりにもカラフルで、力強い。